米プロバスケットボールNBAのオープン戦は18日、各地で行われ、ウィザーズの八村塁はアウェーのセブンティシクサーズ戦に先発して約24分プレーし8得点、3リバウンドだった。チームは112-93で勝った。 渡辺雄太の所属するグリズリーズは敵地でスパーズと対戦した。

八村はノーマークの3点シュートを2本、確実に決めるなど8得点した。「攻撃でもみんなリズムにすごく乗れていて、最初から最後まで勢いがあった」とオープン戦最後の試合で、今季優勝を狙う強敵に大勝したことを素直に喜んだ。

守備でも貢献した。リーグ屈指のセンター、エンビードから体を張ってファウルを奪い、ベテランのホーフォードのシュートもブロックした。

監督が先発の可能性を示唆した公式戦の開幕戦は5日後。快勝で弾みを付け「いい出だしができるんじゃないかな。すごく楽しみ」と待ちきれない様子だった。(共同)