スピードスケートの日本代表が9日、ワールドカップ(W杯)第1戦(15~17日・ミンスク)に向けて成田空港から出発し、女子1500メートル世界記録保持者の高木美帆(日体大助手)は「常に自分のベストの滑りを更新することを意識したい」と意気込みを語った。

今季は来年2月の世界距離別選手権(米ソルトレークシティー)が最大の目標で、シーズン後半にピークを合わせているが「質のいいレースを重ねてそこにいける。スタートはスローかもしれないけど、いいレースをしなければ」と話した。

男子短距離のエース新浜立也(高崎健康福祉大職)は「表彰台が最低限の目標。自分の滑りをするだけ」と意欲をみなぎらせた。(共同)