同時開催のジュニア男子SPで佐藤駿が持ち味を発揮した。

雄大なトリプルアクセル(3回転半)などセールスポイントのジャンプで出来栄えの加点を引き出し、トップ3に食い込んだ。「この舞台でノーミスの演技をできて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

4日には同郷の仙台市出身で幼稚園時代にペンダントをもらった憧れの羽生の練習ぶりをスタンドで見た。「4回転がとてもきれいで、スピンもすごい。学ぶべきことがたくさんあり、自分も頑張ろうと思った」と発奮したことが好演技につながった。(共同)