女子ショートプログラム(SP)で昨季覇者の紀平梨花(関大KFSC)が70・71点で最下位の6位と出遅れた。武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れ、2連続3回転ジャンプで回転不足となって転倒した。

初出場優勝を目指す16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が3回転半を成功し、自身の世界最高を更新する85・45点で首位発進した。

2018年平昌冬季五輪(ピョンチャン・オリンピック)女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が79・60点で2位、15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が78・27点で3位。合計得点の世界最高を持つ15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は3回転半で転倒し、71・45点で5位だった。

7日(日本時間8日)にフリーを実施する。

ペアは昨季の世界選手権覇者の隋文静、韓聡組(中国)が合計211・69点で初制覇した。(共同)