ラグビーのW杯日本大会組織委員会は12日、大会収支の見込みを発表し、販売率99・3%で約184万枚を売ったチケット収入は373億円で8月公表の予算案と比べて23億円の増加となった。

総額では48億円増の678億円となり、収入の一部は大会後の競技普及などレガシー(遺産)事業の支出に充て、収支均衡とする。

嶋津昭事務総長はレガシー事業の具体的な内容は検討中とした上で「日本協会や(大会に関係した)地方自治体が実行する事業」を挙げた。