昨季個人総合王者の小林陵侑(土屋ホーム)が136・5メートル、134メートルの277・0点で今季初優勝した。W杯通算14勝目。

佐藤幸椰(雪印メグミルク)が6位、中村直幹(東海大札幌ク)は16位、伊東大貴(雪印メグミルク)は21位。葛西紀明(土屋ホーム)は2回目に進めず33位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は36位だった。

▽小林陵侑の話 うれしかった。やっと勝てた。(シーズン序盤は)ジャンプのいいイメージがなかったけれど、だいぶできる感じになってきた。

▽佐藤幸椰の話 (2回目に最長不倒)こういうパフォーマンスを出せるのが今の調子の良さであり、ここ1、2年の成長。欲を言えば、やはり表彰台までいきたかった。

▽中村直幹の話 (14日に3位になった)団体に入れなかったのは、ちょっと悔しいところではある。自分もいるんだぞというアピールができた。よかった。

▽伊東大貴の話 1回目はまずまずの内容だったが、2回目は全然体が動かなかった。ちょっと疲労がたまっているのもあると思う。

(共同)