女子50キロ級の宮原美穂(帝京大職)は準決勝で大逆転勝ち。プレミアリーグでは昨年のパリ大会以来1年ぶりに決勝へ進み「諦めないことが勝利につながった」と誇らしげに話した。

相手の大技を受け0-6の大量リードを奪われた。しかし、そこからは突きに加え、「しっかり練習し始めたことが生きた」という蹴りもさえ一気に逆転した。

東京オリンピック(五輪)で実施される55キロ級の代表争いで優位に立つ。それでも「今は強い組手をすることを心掛けている」と自然体を強調した。(共同)