日本体操協会は11日、体操女子で左アキレス腱(けん)を断裂して手術した寺本明日香(ミキハウス)が3、4月の個人総合ワールドカップ(W杯)シリーズの2試合を欠場し、補欠の村上茉愛(日体ク)が交代で出場すると発表した。

全4戦の同シリーズは団体総合とは別に個人の五輪出場枠が懸かり、日本の出場選手は結果次第で五輪の団体メンバーに決まる可能性がある。寺本はドイツと東京の2試合に出場予定だった。残る2試合は畠田瞳(セントラルスポーツ)が代表に決まっている。(共同)