平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)銅メダルのロコ・ソラーレが前回優勝の中部電力を延長の末7-6で下し、4年ぶり2度目の優勝を飾った。

中部電力は第9Eの2失点が悔やまれた。勝負強さを見せてきた北沢のチーム最終投が少し短く、ロコ・ソラーレ藤沢に逆転のショットを決められる要因となってしまった。スキップ中嶋は「最後まで粘り強い試合ができたが、少しの部分でミスが出た。相手に流れが行ってしまった」と涙をこらえながら語った。昨年は全勝優勝したが、今大会はロコ・ソラーレに1次リーグで勝った後、大事な試合で連敗した。中嶋は「来年優勝するため、ここから1年、全力で悔いの残らないよう練習する」と顔を上げていた。