東京五輪代表で57キロ級の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が3年ぶりに優勝し、62キロ級の川井友香子(至学館大)が初制覇した。53キロ級の向田真優(至学館大)は2位だった。

2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの川井梨は3試合を無失点で勝った。昨年の世界選手権3位の川井友は初戦で世界女王のアイスルー・ティニベコワ(キルギス)を破り、準決勝と決勝も勝った。昨年の世界2位の向田は2試合を勝ったが、決勝でカザフスタン選手にフォール負けした。

65キロ級の類家直美(至学館大)は4試合を勝って初優勝。72キロ級の進藤芽伊(日体大)は3試合を勝ったが、決勝で敗れて2位だった。

22日に男子フリースタイルが始まり、65キロ級で五輪代表の乙黒拓斗(山梨学院大)、57キロ級で高橋侑希(ALSOK)が登場する。(共同)