レバンガ北海道は18日、17日に新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受けたマーク・トラソリーニ(29)が陰性だったことを発表した。
14日の川崎戦前に他の2選手とともに体調不良を訴え、トラソリーニだけが翌15日以降も37度台の微熱が続いたため検査を受けた。横田CEOは「さらなる中止の要因にもなったことでもあり、関係者やブースターの皆様には申し訳ない」と話した。
レバンガ北海道は18日、17日に新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受けたマーク・トラソリーニ(29)が陰性だったことを発表した。
14日の川崎戦前に他の2選手とともに体調不良を訴え、トラソリーニだけが翌15日以降も37度台の微熱が続いたため検査を受けた。横田CEOは「さらなる中止の要因にもなったことでもあり、関係者やブースターの皆様には申し訳ない」と話した。
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次は夏場所です