東京オリンピック(五輪)の1年延期に伴って日程が変わる水泳の世界選手権で、開催地福岡市の財政負担軽減のため、一部の種目を福岡県外で行う分散開催案が浮上していることが9日、関係者への取材で分かった。

五輪の水泳会場、東京アクアティクスセンターの活用が選択肢となっている。競泳を福岡市、アーティスティックスイミング(AS)や飛び込みなどを東京で実施したり、逆に競泳のみ東京で開催したりと、さまざまなプランの可能性を探っている。