全日本柔道連盟(全柔連)は28日、事務局の閉鎖を5月20日まで延長すると発表した。
全柔連では、東京・講道館内の事務局に勤務する職員の多くが今月上旬から発熱症状を訴え、16日までに役員と職員を含む計19人が新型コロナウイルスに感染した。緊急事態宣言を受け、事務局は当初5月6日まで閉鎖としていたが、それ以降も当面の外出自粛が必要と判断して延長した。職員はこれまで通り、原則在宅勤務となる。
全日本柔道連盟(全柔連)は28日、事務局の閉鎖を5月20日まで延長すると発表した。
全柔連では、東京・講道館内の事務局に勤務する職員の多くが今月上旬から発熱症状を訴え、16日までに役員と職員を含む計19人が新型コロナウイルスに感染した。緊急事態宣言を受け、事務局は当初5月6日まで閉鎖としていたが、それ以降も当面の外出自粛が必要と判断して延長した。職員はこれまで通り、原則在宅勤務となる。
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
【バレー】サントリー山村宏太監督が今季限りで勇退 23年の世界クラブ選手権で銅メダル獲得
次は夏場所です