ロシア・フィギュアスケート連盟は15日、2020~21年シーズンの強化指定選手を決め、女子では18年平昌冬季五輪金メダルのアリーナ・ザギトワが入った。17歳のザギトワは昨年12月に競技休止を表明したが、事実上の引退宣言とも受け止められたため「引退は考えていない」と明言していた。

スポーツメディアは復帰宣言は近いと報じているが、タス通信によると同連盟のゴルシコフ会長は「アリーナからは新シーズンの予定は聞いていない」と話している。

強化指定選手には昨年にシニアデビューしたアリョーナ・コストルナヤ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トルソワの3人や、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワも選ばれた。(共同)