新型コロナウイルスの感染拡大で損害を受けたラグビーの各国・地域協会の救済を目的に、イングランド協会の元幹部が来夏にワールドカップ(W杯)方式の大会開催を提案していると、英紙テレグラフ(電子版)が26日、報じた。

各協会に分配する収益は2億5000万ポンド(約333億)を目標にしている。素案では来年6、7月に日本やW杯日本大会優勝の南アフリカなど16チームを招待、英国とアイルランドを会場に31試合を開催するとしており、既に国際統括団体のワールドラグビー(WR)とイングランド協会に提出した。