バスケットボール女子WリーグのJX-ENEOSは29日、吉田亜沙美(32)と藤岡麻菜美(26)の退団を発表した。藤岡は現役を引退し、指導者に転向するという。

チームを通じて吉田は「14年間と長い間、大変お世話になりました」と感謝。藤岡は「けがのため、4年間のうちバスケットボールができたのは約2年間でしたが、いろいろな面で凝縮された時間でした」とコメントした。

吉田は日本代表のエースとして2016年リオデジャネイロオリンピック(五輪)などで長年活躍。昨年3月に表明した現役引退を撤回した後に代表に復帰した。藤岡は17年の女子アジア・カップ優勝に貢献した。(共同)