男子テニスで世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)は4日、8月31日に開幕予定の4大大会、全米オープン出場についてオンラインでの取材で「今の状況では厳しい」との考えを示した。ロイター通信が報じた。

前回大会優勝のナダルは「もっと多くの情報が得られるまで待つ必要がある」とした上で、無観客での開催について「観衆のいないテニスなど考えられないが、それが唯一の方法ならばやむを得ない」と語った。

当初6月29日に開幕予定だったウィンブルドン選手権は中止。全仏オープンは9~10月に延期が決まっている。(共同)