国際重量挙げ連盟は5日、世界選手権を3度制し、既に引退しているナデジャ・エフシュキナら3人のロシア選手の検体から禁止物質の陽性反応を示したと発表した。筋肉増強作用のあるタンパク同化薬に反応した。

エフシュキナは2008年北京五輪女子75キロ級で銅メダルを獲得したが、ドーピング違反が判明。16年に国際オリンピック委員会(IOC)からメダルを剥奪されていた。(共同)