フィギュアスケートのロシア勢が12、13日、モスクワで今季のショートプログラム(SP)とフリーの演技を公開した。

シニアデビューの昨季主要タイトルを総なめにした「ロシア3人娘」でロシア選手権2連覇のアンナ・シェルバコワはフリー冒頭の4回転ジャンプで転倒したものの安定感が光り「調子は半分にも達していないが、いい出発点になった」と振り返った。昨季グランプリ(GP)ファイナルと欧州選手権女王のアリョーナ・コストルナヤはフリーの準備が遅れ、SPのみにとどまった。女子フリー世界最高得点を持つアレクサンドラ・トルソワはフリーで3度の4回転に挑戦。冒頭で転倒し、2つ目で成功したが、3つ目で着氷が乱れた。