2018年平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は16日、五輪後に師弟関係を解消したロシアのエテリ・トゥトベリゼ・コーチの指導を再び受けると発表した。同日からモスクワで共に練習を再開した。

メドベージェワはトゥトベリゼ氏の指導を11年間受けたが、平昌五輪後から男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(ANA)を教えるカナダのブライアン・オーサー・コーチに師事していた。メドベージェワはロシア・フィギュアスケート連盟を通じ「ブライアンにとても感謝している。最大限に良い結果を見せられるように努力していきたい」とコメントした。

トゥトベリゼ氏は平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワを指導するなど、ロシアの女子選手を世界トップレベルに引き上げた手腕で知られる。(共同)