2連覇を目指す第4シードの本玉真唯(島津製作所)は鮎川真奈(エームサービス)を6-4、6-4で下し、準々決勝へ進んだ。

昨年女王の21歳の本玉はしぶとい相手に対し、根気よく打ち勝ってストレート勝ち。「(自分には)相手の強打を拾う脚がある。ラリーの展開に持っていくといいポイントの取り方ができた」と、持ち味の守備範囲の広さを発揮した。4大大会出場がない世界ランキング330位の本玉にとって、同71位の日比野と決勝で顔を合わせることが目標。「高いレベルの人と戦うことで自分に足りないもの、ここは通用するというところが見つかると思う」と先を見据えた。