フィギュアスケートの紀平梨花(18)と宇野昌磨(23)=いずれもトヨタ自動車=が6日、愛知県豊田市を訪れ、太田稔彦市長に昨年12月の全日本選手権の結果を報告した。2連覇を達成した紀平には、豊田市ゆかりのスポーツ選手を応援する事業「豊田市わがまちアスリート」の認定証が贈られた。

市長から認定証を手渡された紀平は、自身の経歴や写真が印刷されたタペストリーに、はにかみながらサインを書き入れた。2016~19年に4連覇した宇野さんは17年に認定されている。

今年3月の世界選手権や22年北京冬季オリンピック(五輪)に向け、宇野は「(新型コロナウイルス感染拡大で)今後どうなるか分からない状況だが、競技者として成長できるよう練習を積み重ねたい」と話した。紀平は「世界選手権ではノーミスの演技をして、五輪への自信にしたい」と意気込みを語った。(共同)