国際アイスホッケー連盟は18日、男子の世界選手権をラトビアと5月下旬から6月に共催予定だったベラルーシを開催地から除外すると発表した。政情不安と新型コロナウイルスの影響を理由に挙げた。ラトビアでの単独開催となるか、新たな共催地を探るかなどは未定。

ベラルーシのルカシェンコ政権は、昨年8月の大統領選の結果を不正と訴える抗議デモで多数の参加者を拘束。同国で国際大会を開催することへの批判が高まっており、スポンサー企業にも撤退の動きがあった。(共同)