1次リーグ最終戦が行われ、C組の日本はアンゴラに30-29で競り勝って初白星を挙げ、通算1勝1分け1敗の同組3位で2次リーグ進出を決めた。1次リーグ突破は1997年の熊本大会以来、24年ぶり2度目。

日本の勝利への執念が結実し、24年ぶりの1次リーグ突破を決めた。4点リードで迎えた後半、アンゴラの反撃に遭って24分すぎに27-28と試合をひっくり返されたが、そこから逆転。シグルドソン監督は「われわれにとって歴史的な瞬間だ」と感情を込めた。

2年前の大会では1勝もできず最下位に沈んだ。主将の土井は「勝つという、その一点だけに集中し、最低限の目標は果たせた。東京五輪は12チームで戦うので、それより上の順位を目指す」と、強豪との2次リーグを見据えた。(共同)