1回目に出遅れた小林陵侑は2回目にヒルサイズまで1メートルと迫る好飛躍。2回目に限れば全体トップの得点で1桁順位に浮上し「予想外。まさかトップ10に入るとは」と驚いた。

同じラハティで行われた複合男子で、荻原健司に並ぶW杯19勝目を挙げた渡部暁斗(北野建設)のレースを見守り「改めてすごいと思う」と刺激を受けた。自身はジャンプ男子で日本最多の葛西紀明(土屋ホーム)の17勝にあと一つに迫る。一昨年12月以来、優勝から遠ざかるが「目標としているシーズン1勝へ、頑張っていきたい」と意欲を新たにした。(共同)