複合男子団体の日本は3大会連続の4位だった。渡部暁斗(北野建設)永井秀昭(岐阜日野自動車)渡部善斗(北野建設)山本涼太(長野日野自動車)で臨み、前半飛躍(HS106メートル)は3位で折り返したが、後半距離(20キロ)で順位を下げた。飛躍4位のノルウェーが距離で巻き返して2大会連続の金メダルを獲得した。

複合男子団体の日本は、オーストリアを銅メダル争いのライバルと位置付けていた。前半飛躍で30秒の先行を許し、後半距離ではさらに差を広げられて3位を競い合う展開に持ち込むことさえできなかった。

2009年大会で優勝して以降、表彰台が遠い。渡部暁は「長年、同じことを繰り返しているが、走力強化が大事」と課題を口にした。(共同)