アルペン種目の世界選手権が開幕し、パラレル大回転が行われ、女子の2014年ソチ冬季オリンピック(五輪)銀メダリストで37歳の竹内智香(広島ガス)は前回出場した17年大会の10位を上回る7位と健闘した。

竹内は予選を6位で通過。上位16人による決勝トーナメント1回戦はラディナ・ジェニー(スイス)に競り勝ったが、準々決勝でセリナ・イエルク(ドイツ)に敗れた。

ほかの日本勢は決勝進出を逃し、予選で女子の三木つばき(CATALER)は20位、佐藤江峰(谷口板金工業所)は21位。男子の神野慎之助(トヨタ自動車)は24位、斯波正樹(ジョイングループ)は34位だった。

女子はイエルク、男子はドミトリー・ロギノフ(ロシア)がともに2連覇した。(共同)