柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会最終日は7日、ウズベキスタンのタシケントで男女計5階級が行われ、日本勢は出場した4人全員が優勝した。東京五輪代表で女子78キロ超級の素根輝は決勝でベアトリス・ソウザ(ブラジル)を指導3による反則勝ちで下した。2019年11月以来の実戦だった。

男子100キロ超級の影浦心(日本中央競馬会)は決勝で金成民(韓国)に優勢勝ちした。

16年リオデジャネイロ五輪代表で女子78キロ級の梅木真美(ALSOK)は全4試合を一本勝ちした。日本女子は7階級のうち6階級を制覇。男子90キロ級の長沢憲大(パーク24)は決勝でダフラト・ボボノフ(ウズベキスタン)に延長の末、優勢勝ちした。(共同)