バスケットボール女子のWリーグで14日からのプレーオフ準決勝に臨む4チームの選手が8日、オンラインで記者会見し、史上最多の12連覇を狙う東地区1位のENEOSの岡本は「後悔しない試合をしたい。1つ1つのルーズボールとか、細かいところを全員でやっていく」と力を込めた。

準決勝から登場のENEOSは身長193センチの渡嘉敷らをけがで欠く。ガードの宮崎は「リバウンドが弱くなる分、スピードを生かしたい」と意気込んだ。対戦するデンソーの高田は「守備とリバウンドで体を張っていきたい」と語った。

西地区1位のトヨタ自動車も準決勝から登場する。馬瓜エは「歴史を変えるプレーオフにしたい」と頂点を見据えた。対する富士通のガード町田は「積極的にアタックして走るバスケをしたい」と気合十分だった。(共同)