東京オリンピック(五輪)シーズン開幕戦となるボルダリング第1戦の予選が行われ、女子でともに五輪代表の野口啓代(TEAM au)は首位、野中生萌(XFLAG)は11位で上位20人による17日の準決勝に進んだ。新型コロナウイルス禍の影響で2季ぶりにW杯に出場した。

五輪代表が出場していない男子の日本勢はトップの藤井快(TEAM au)や3位の天笠颯太(日大)ら4人が予選を突破した。17日は準決勝に続いて決勝(日本時間18日)を実施する。

◆藤井快の話 (国際大会の)間隔が開いていた分、いつもより緊張感はあったが、競技が始まればやることは同じ。すごく楽しむことができた。

◆天笠颯太の話 初めてのW杯で自分らしいクライミングができてうれしい。気負わずに、今自分にできることをしっかりやろうという気持ちで挑んだ。(共同)