バスケットボール男子の日本代表として72年ミュンヘンオリンピック(五輪)で得点王に輝いた谷口正朋(たにぐち・まさとも)さんが3日午前2時33分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。75歳。

ミュンヘン五輪ではサウスポーのシューターとして9試合に出場して191点と活躍した。日本リーグの日本鋼管(当時)で71年度から5季連続で得点王。引退後は日本バスケットボール協会専務理事などを歴任した。