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今日の誕生日

カール・シェーファー(1909年)

オーストリアの男子シングル選手。1932年レークプラシッド大会1936年ガルミッシュパルテンキルヘン大会で五輪2連覇。世界選手権は7連覇。1928年サンモリッツ大会(4位)後には、競泳代表として夏季五輪のアムステルダム大会にも出場した経歴を持つ。1976年に死去。同年に世界殿堂入り。

テッサ・バーチュー(1989年)

カナダの元女子アイスダンス選手。6歳で競技を始め、1997年からスコット・モイアーをとップルを結成、数々の栄冠を刻みました。五輪は2010年バンクーバー大会、2018年平昌大会で金、14年ソチ大会で銀。世界選手権は3度制覇(2010、2012、2017)。19年9月に現役引退を発表。

ミーシャ・ジー(1991年)→Pick Up!


Pick Up! ミーシャ・ジー

日本選手ともかかわりが深い個性あふれるスケーターです。

生まれはモスクワ。中国人の父がコーチをしていた影響で、3歳でスケートを始めました。10歳からは父の仕事のために北京に移住、その後は米国に渡りました。10年にウズベキスタン国籍を取得し、名伯楽のフランク・キャロルの元で国際大会での成績を伸ばしていきます。


平昌五輪SP
平昌五輪SP

五輪には2度の出場。14年ソチ大会、18年平昌大会とも17位。世界選手権では初出場した11年(30位)から8年連続出場し、15年(6位)、18年(9位)とトップ10入りを果たしています。

現役生活の終盤から他選手への振り付けを手掛けてきました。さまざまな文化圏で育ってきた経験を生かすように、表現の幅は多彩です。14年ソチ五輪では、減点覚悟でボーカル入りの楽曲を使用したことも話題となりました。

そのソチでは1つのツイートも大きな関心を集めました。女子の浅田真央さんがSPで16位と大きく出遅れた直後に、「真央の点数はとても残念だった。多くのファンも同じだと思う。でも、フリーが良くなるように、あきらめずに、一層のサポートを!」と投稿。「#GoMao」「#MaoFight」のハッシュタグをつけて、応援する仲間を募りました。フリーで世界の感動を呼んだ演技を披露した浅田さんを巡る物語はこちらに

現役を引退後にはコーチ、振付師として精力的に活動しています。友野一希の指導、さらに2019-2020年シーズンにはシングル競技者として最後のシーズンに臨んだ高橋大輔のSP「The Phoenix」を手掛けたことも話題となりました。


今日の1枚

日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。

2021年4月14日
2021年4月14日

21年4月14日、世界フィギュアスケート国別対抗戦の公式練習に臨む宇野昌磨(代表撮影)。