ウィザーズ八村塁は勝負どころの最終盤に出番がなかった。

第4クオーター残り約9分、12点リードの場面からコートに戻ったが、守備で相手に追い上げを許し、フリーで放った3点シュートも決められなかった。「大事な場面でいいプレーができていなかった。今日は彼が試合を締める日ではなかった」とブルックス監督。再登場から2分もたたないうちに3点差に迫られたところでベンチに下げられた。

試合時間残り30秒を切って逆転され、最大13点あったリードを守れなかった。チームが勝つためには八村の奮闘が必要なだけに、監督は「次の試合はいいプレーで戻ってくると思う」と期待を寄せた。(共同)