男女各1階級が行われ、男子81キロ級は23歳の藤原崇太郎(旭化成)が3位決定戦でフランク・デウィット(オランダ)に延長で指導3による反則負けを喫し、5位だった。同級の日本勢は2大会連続で表彰台を逃した。

2018年2位の藤原は準々決勝で世界ランキング1位のマティアス・カス(ベルギー)に敗戦。18年王者のサイード・モラエイ(モンゴル)との敗者復活戦は優勢勝ちした。カスがベルギー男子で初の頂点に立った。

鍋倉那美が初戦敗退した女子63キロ級はクラリス・アグベニェヌ(フランス)が5試合全て一本勝ちで4大会連続5度目の制覇。第4日を終え、日本勢の金メダルは女子が2個、男子が1個。東京五輪日本代表は出場しない。(共同)