アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は2セットを奪い返す粘りを見せたものの、ステファノス・チチパス(ギリシャ)に敗れ「善戦で満足するような段階に自分はもういない。前向きなことは何もない」と吐き捨てるように言った。

同世代のチチパスに2勝6敗となり、準優勝だった昨年の全米オープンに続く4大大会決勝進出を逃した。「2セットを落としてから毎回勝てるような相手じゃない。(逆襲が)遅すぎた」とスロースタートを悔やんだ。(共同)