日本スケート連盟は24日、11、12月に4戦行われるスピードスケート・ワールドカップ(W杯)の派遣選手を発表した。男子は全日本距離別選手権の男子500メートルを制した森重航(専大)のほか一戸誠太郎(ANA)ら17人。女子は18年平昌五輪女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)のほか高木美帆(日体大)ら12人。北京五輪代表はW杯の成績と12月末の五輪代表選考会で決まる。
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