テニスの男子ツアーを統括するATPは23日、試合時間の短縮に向けて来年から適用するルール変更を発表し、トイレ休憩は1試合に1度のみセット間で認め、入室から3分以内と厳格化した。今年の全米オープンでステファノス・チチパス(ギリシャ)のトイレ休憩が長すぎると批判が出て論争に発展していた。

ウエアの着替え休憩も2分まででトイレ休憩と合わせて行うこととし、いずれも時間制限を超えると違反行為と見なす。

セット間などに認める治療のためのメディカルタイムアウトも、導入時期は未定ながら、1試合に1度で3分までと制限した。(共同)