北京冬季パラリンピックは24日、来年3月4日の開幕まで100日となった。大会組織委員会は施設のバリアフリー化などの準備は順調と強調する一方、外国選手が参加するテスト大会は車いすカーリングだけ。

厳格な新型コロナウイルス対策が求められる中、本番での円滑な運営には不安も残る。北京市の繁華街ではカウントダウンの電光掲示が「100日」を示した。ただ中国では冬季スポーツそのものの普及が遅れており、パラへの市民の関心も高まっていない。