男女シングルス、ダブルス計4種目の決勝が行われ、女子ダブルスは伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が王曼■、孫穎莎組(中国)に0-3で敗れ、前回大会に続く銀メダルとなった。

伊藤、早田組は、日本人同士のペアとしては1967年大会を制した森沢幸子、広田佐枝子組以来54年ぶりの金メダルを目指したが、第1ゲームで9-11と競り負けると、その後も主導権を握れずストレートで敗れた。

男子ダブルスはクリスティアン・カールション、マティアス・ファルク組(スウェーデン)が韓国ペアを破って優勝した。

日本勢は今大会、男女ともシングルスでメダルを逃し、ダブルスでは女子の銀以外に混合で張本智和(木下グループ)早田組が銀、男子で宇田幸矢、戸上隼輔組(明大)が銅と計3個を獲得した。

伊藤美誠の話 (準決勝で)中国人選手に勝って決勝まで上がることができたのは本当に自信になった。でも、やっぱり優勝以外は正直意味がないと思っているので、すごく悔しい気持ちでいっぱい。

早田ひなの話 ここの舞台で伊藤選手と戦えたことは本当にうれしく思うが、優勝できなかった悔しさがある。またしっかり練習して、いつか絶対優勝できるように頑張りたい。

※■は日の下に立

(共同)