女子1000メートルは高木美帆(日体大職)が1分11秒83で優勝した。この種目では5年ぶりの通算2勝目。小平奈緒(相沢病院)は7位だった。

女子500メートルは小平が37秒19で8位に終わり郷亜里砂(イヨテツク)が11位。アンゼリカ・ブイチク(ポーランド)が優勝した。男子1500メートルは小田卓朗(開発計画研究所)が1分42秒44で5位、一戸誠太郎(ANA)が7位となり、ジョーイ・マンティア(米国)が制した。

女子団体追い抜きで世界記録を持つ高木美、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の日本は高木菜が転倒し、最下位の8位に終わった。

◆高木美帆の話(1000メートルは)自分の中で納得できないレースが続いていた。タイムが出たことも糧になるが、それ以上に1つ課題を越えてこられた経験の方が次につながりそう。

◆小平奈緒の話 疲労がある中でどれくらい周りと戦えるか試すことができた。順位は人を惑わすけれど、自分の中のプロセスに信じるものがあったり、答え合わせできるものがあれば、そんなに惑わされる必要はないと思う。

(共同)