バレーボール女子日本代表が6日、シーズン開幕を控えて東京都内で記者会見し、真鍋政義監督は「目標はパリ五輪でのメダル獲得」と話した。今季は9~10月の世界選手権(オランダ、ポーランド)で8強に相当する3次リーグ進出に狙いを定めるとした。

真鍋監督は「(身長の低さを補う)スピードと、失点を少なくすること」をポイントを挙げた。また昨夏の東京五輪の分析から「サーブが世界に劣っている」と指摘、重点的に強化する意向を示した。主将になった古賀紗理那(NEC)は「チーム一丸となって強い集団をつくっていきたい」と述べた。

2012年ロンドン五輪銅メダルで監督付戦略アドバイザーとなっている竹下佳江さんのほか、木村沙織さんら同五輪の代表メンバーを「アントラージュ」として、選手にアドバイスやサポートを与える体制を整えるという。(共同)