スピードスケート女子の北京オリンピック(五輪)代表で、日本選手団の旗手を務めた郷亜里砂(34=イヨテツク)が10日、現役引退を表明した。

母校の山梨学院大を訪問し、古屋光司理事長らに報告。「つらいことがあっても、目標に向けて続けてこられた。十分にやり切った」と語った。初出場だった18年平昌五輪は8位入賞。1度現役を退いた後に復帰し、北京五輪は15位だった。