実業団柔道のコマツは17日、女子78キロ級で2018年ジャカルタ・アジア大会女王の佐藤瑠香(30)が現役引退すると発表した。

佐藤は同社を通じ「夢が五輪金メダルだった。夢をかなえることができず柔道人生を終えるが、頑張り続けた私自身を褒めてあげたい」とコメントした。

福岡県出身の佐藤は八幡工高(福岡)時代から将来を嘱望され、膝のけがなどに苦しみながら、力強い大内刈りを武器に活躍。世界選手権は10年に無差別級、13、14、17年に78キロ級で出場した。(共同)