国際オリンピック委員会(IOC)のデケッパー事務総長は20日に開かれたIOC総会で、札幌市が招致を目指している2030年冬季五輪の開催地を来年5~6月の次回総会(ムンバイ=インド)で決定する見通しを示した。バッハ会長は総会後の記者会見で、今年12月の理事会を念頭に年内に候補地を一本化する方向性を示唆した。

札幌での大会が実現すれば、1972年以来、2度目となる。

バンクーバー(カナダ)やソルトレークシティー(米国)、カタルーニャ・アラゴン(スペイン)も開催に関心を示している。(共同)