ノルディックスキー・ジャンプ女子が初採用された2014年ソチ冬季五輪で金メダルに輝いたカリーナ・フォクト(30)が20日、現役引退を表明した。国際スキー連盟(FIS)の公式サイトが伝えた。世界選手権でも15年、17年と連覇するなど活躍したが、近年はけがに苦しんでいた。

引退の理由について「肉体的な衰えを実感し、かつてのようなパフォーマンスができなくなった」と説明した。(共同)