世界選手権(10~11月・英リバプール)代表の橋本大輝(順大)が、6種目合計86・500点で初制覇した個人総合や、順大の優勝に貢献した団体総合など4冠に輝いた。つり輪以外で完成度の高い演技をそろえ、種目別では14・800点の平行棒と、15・000点の鉄棒を制した。

今月15日のNHK杯で3位に入り、世界選手権の初代表に決まった土井陵輔(日体大)は得意の床運動で着地が乱れて得点を伸ばせず、個人総合で83・450点の3位。日体大は団体総合2位だった。(共同)