札幌市が招致を目指している30年冬季オリンピック(五輪)を巡り、スペイン・オリンピック委員会は23日、カタルーニャとアラゴンの州政府が共催計画で合意に至らなかったと発表した。AP通信が伝えた。

同委員会は、国際オリンピック委員会(IOC)に代替案を提示すべくスペイン政府と協議を続ける。IOCは事実上の内定となる最優先候補地の選定を年内に行う方針を示している。