バスケットボール男子Bリーグの年間王者を決めるプレーオフのチャンピオンシップ(CS)決勝(2戦先勝方式)は28日、東京体育館で始まり、初制覇を狙う琉球ゴールデンキングスと5季ぶり2度目の頂点を目指す宇都宮ブレックスが激突する。ともに堅守が持ち味で、CSは4戦全勝。互角の頂上決戦となりそうだ。

レギュラーシーズン(RS)リーグ最高勝率で西地区覇者の琉球は、西日本のチームで初めて決勝に進んで、“ちむどんどん”しているはずだ。身長206センチのクーリーを軸に、RSでリーグ最多の1試合平均40・9リバウンド。平均73・0失点はリーグで3番目に少ない。

宇都宮は昨季決勝出場選手の大半が残り、昨季覇者の千葉J、全日本選手権2連覇の川崎をいずれも敵地で撃破してきた。多彩な得点パターンを持つエース比江島やガード鵤が攻撃をけん引したい。