全仏限りでの引退を表明していた男子元世界5位のツォンガ(37=フランス)が24日のシングルス1回戦で敗れ、現役生活に幕を閉じた。

世界8位のルード(ノルウェー)との4時間に迫る激闘を終え、スピーチでは「テニスよ、ありがとう。愛している」と感極まった。シングルスはツアー通算18勝。15年の全仏の準々決勝では錦織圭(フリー)をフルセットで破るなど数々の名勝負を演じた。