トンガ・ラグビー協会は27日、来年のワールドカップ(W杯)フランス大会への出場権を懸けたアジア太平洋プレーオフなどに臨む代表メンバーを発表し、元オーストラリア代表で73キャップと活躍し、日本のリーグワン1部の浦安に所属するバックスのイズラエル・フォラウが名を連ねた。

オーストラリアのメディアによると、フォラウの両親はトンガ出身。国際統括団体ワールドラグビーの新規定では、自身か親、もしくは祖父母の出生国で、以前の代表チーム活動から3年離れるなどの条件を満たした場合に代表変更を認めている。元ニュージーランド代表のマラカイ・フェキトアらも選ばれた。(共同)